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ほったらかし経由ツーリング

ツーリングはすっかりオフシーズンですが、
こまめに天気と気温をチェキして月1回は山の方へと企んでおりまして。
そんな企みも前日の睡眠次第。昼に目が覚めるとがっくりなのです。
当日はもちろん翌日に延期しようにも睡眠調整が上手くいかないことが多々。

今回も例に漏れずちと憂鬱になっていた時にふと思いつき。
どっかで仮眠を取れる場所で寝ればいいんじゃなイカ?と。
ま、とーぜん仮眠を取るには場所の確保が必要でして、冬場に路上で寝たら凍えてしまうのです。
マンガ喫茶は治安的にも年齢的にも避けたい、もちろんお金かかるしね。
暖かくて仮眠が取れて安価で安全な場所...まだ行った事ないココを試しに利用してみよう。

前置きが長くなりましたがAM3時出発。
まだ夜が明ける気配もなく星がキレイの中、ひたすら国道20号を西へ西へ。
高尾過ぎから路面がウェットの箇所がちらほらと。
都心の最低気温が8℃と言われていたこの日ですが、高尾以降にある温度計は軒並み1~3℃。
路面の温度ではないので凍結まで多少のマージンがあるとはいえギリギリ。
都心の5℃が山へ行く限界目安かな。あんま限界まで頑張りたくはないですが。

つわけでAM6:30到着。
01__2ほったらかし温泉。700円+ロッカー代100円

仮眠と言えば温泉、温泉といえば仮眠。
ということ(?)でほったらかし温泉に来てみました。

普通の温泉は大体AM10時くらいが営業開始時間なのですが、
この温泉はご来光を拝めるスポットとして日の出の1時間くらい前から営業開始という稀有な所。
ご来光を売りにしているだけあってある程度山の上にあります。

ところでいつも夜に甲府から東京方面に向かう際に北側の山を見ると、
民家の黄色い光の中、目立つ赤い光のロードっぽいものを見たことがないでしょうか?
実はその道の先にこの温泉がありました(終点ではないけど)。
光自体はフルーツラインという二つ名の道沿いにある苺を模したライトだったのです。
長年の疑問が氷解。

01__3 富士山も見えますよ

01__4ご来光

さて温泉に入りながらのご来光目的なのか既に駐車場には車がたくさん。
こんな寒いのに皆さんご熱心。この分じゃ夏にはもっといっぱいなんだろうな。

特に意識していませんでしたが、運良く日の出直前に着いたので自分もご来光を拝むことに。
外に露天があるのですが100人以上入れる露天風呂に既に100人以上が待機中。
中にはカメラを持ち込むマナー違反もちらほらいたり...
外は寒いので内湯で待機。

さて日の出時間になりましたが太陽はまだ出て来なく。
割と飽きっぽい&ご来光目的じゃなかったのでもういいや、と退散。
ちょうど着替え中に太陽が顔出してきました。
どうやら日の出時間は水平線から顔出す時間なので、ココからだと山がある分だけ5分ほどタイムラグがあるようです。
まともにご来光を意識して見るのは、10年近く前の富士山頂上から見たご来光かなぁ。
感受性が薄い。どちらかというと露天に浸かりながら夜景を見る方が好きなのです。

さて肝心の仮眠。
ここは休憩所が2箇所ありどちらもこの寒い冬の中でもほかほかに保たれております。
多少早めに温泉を出たので人もほとんど居なく、快適な仮眠が取れました。
これだけでお釣りが来るね。たっぷり2時間弱の仮眠で元気回復!
そして山梨に居るのにまだ9時前。これは冬場に限らず拠点として使えるな。

温泉から出発してR140 - R358で一路南へ。
ホントは国道だけでなく別の道を寄り道したかったトコですが、路面凍結を恐れて今回は安牌で。
北の山々は白化粧も多くて手前の山とのコントラストがキレイです。冬の醍醐味ですね。
02_肉丼。600円

朝霧高原道の駅で恒例の朝食タイム。
やっぱり肉丼は最高。他のメニューを頼めるのは何時になることやら。03_牛も恒例撮影スポットになってきました

03__2西からの富士山

02__2二連発

04_富士吉田道の駅の水汲み場。すげー

04__2道志道の駅のポトフと茄子味噌パイ。610円

05_のどか

朝霧高原から河口湖~山中湖~道志経由でまだ明るいうちに東京着。
夜中出れば明るいうちに帰れるというメリットもあるのね。
今後もこのルートを活用したいとこですが、行き先に制限でちゃうのでぜひ別のトコも開拓。

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